10月のイベントの時に、手作り野菜を100円セールで売りに来てくれる柏木さん、 珍しい「ざくろ」を持ってきてくれました。
生まれて60数年、見た事はあれど食べるのは初めての味です。
わると、ピカピカの宝石みたいな実ですが、小さいのに中に種があり、食べた感まるでなし~
でも甘酸っぱい味とわずかな渋みとかすかなグレナデンの香りがしました。

画像1 絵手紙の題材になりそうな「ざくろ」
画像2グレナデンシロップ1本作るにはどれだけ必要なのでしょうか


フランス語の教科書に載っている「体によいサラダ」を作る宿題がでました。
辞書をひきながら つくったのですが 私、間違っているかな?と思う位の量です
さけ 200g(一人分)なんて 熊じゃないんだから食べれないでしょう!
人参 4本、500gのトマト 動物用のレシピなのでしょうか?
やっぱり私のまちがいでしょうか?
辞書を引いてはちょっと作り、写真をパチッ! また辞書を引いての繰り返しで
「すぐに食べれる物をよろしく!!」と大クレームでした
日本人向け用に直したレシピですが チャレンジしてみて下さい

 「Sarade Caledoniannne」(サラダカレドニア3~4人分)
                                       
 サーモン    200g                        (ドレッシング)
 (マリネ液)              人参      1/2本     ココナツミルク   100cc
 ライム果汁   大1.5       きゅうり      1本     オリーブ油      大1   
 オリーブ油   大1.5       タマネギ    1/2個     ライム果汁      大1.5
 塩、胡椒    一つまみ      トマト        2個     塩、胡椒       一つまみ
                      プチベール   適量
画像3カロリーオフのサラダでも大量にたべてね~
画像4 まずは サーモンは薄切りしてライムとオイルでマリネする。 結構ここがポイントみたい!

画像5 お野菜は薄くスライスしておくと食べやすかった
画像6ココナッツミルクがたっぷりなのでちょっとしゃばしゃば、良く冷やして!


去年 畑に埋めたごみがいろいろな形のカボチャになって生まれ帰ってきました。
色も形もバラバラで7月に採れた物は大きいのですが9月に採れた物は小さくて皮をむくのもめんどうなので 丸ごとレンジにかけて 「ハロウィン」しちゃいました。
中をくり抜いて肉詰めや グラタン、カレーをいれてみちゃいました。

画像5 お野菜は薄くスライスしておくと食べやすかった
画像6ココナッツミルクがたっぷりなのでちょっとしゃばしゃば、良く冷やして!

画像7大地の恵みに感謝!感謝!!
画像8ラップに包んでレンジで5分ひっくり返して2分
皮も柔らかくなるので、プチナイフで目や口を彫ってスプーンで中身を出します

画像9悲惨!!
レンジのかけすぎで割れてしまいました。
画像10きれいな形に出来るポイントは、レンジの後すぐにラップを外すことでした